30代リーマン(社内SE)の資産運用記録

わんちんです。しがないリーマン(社内SE)の資産運用の記録を公開していきます。実践内容・記録が参考になれば幸いです。FIRE/アーリーリタイアを目指しています。

子供が出来てやったこと【出生前~出生まで】

こんにちは、わんちんです。

今回は妊娠してからやったことを振り返りつつ書いていきたいと思います。超まとめた日記みたいなものです。完全に趣向が違うので私自身の備忘みたいなものです。

 

妊娠初期0か月~1か月
今回2回目の妊娠でしたので、エコー診断での子供の脈が見れるところまではまずは様子見でした。前回は大きくなってくれる前にいなくなってしまっておりました・・・

2か月
エコーで心臓が動いていることを確認し歓喜。無事に生まれてくれることを祈りつつ、夫婦ともども普段通り過ごしてました。

3か月~4か月
家内のつわりがものすごいことになりました。受け付けるものも少なく、私の体臭もきついということでくっつくのもNGになりました。ごはんも気を付けて離れてもらってたのとにおいがきついのも禁止期間でした。

家内のつわりはひどすぎたので、いったんここで仕事もお休みにしてもらってました。

ここの時期ぐらいかな。一部の人には妊娠したことを伝え始めていきました。

5か月
やっと少しつわりが改善されていき、私も家内も食べれるものが戻ってきました。わが子はまだまだ小さく周りを比べてもまだまだ小さいほうでした。

6か月~7か月
だいぶつわりも改善されていたので家内の仕事は在宅で少しだけ復活。

わんちんはもうずっと残業祭り

8か月
里帰りもあり、しばらく先まではなくなるであろうゆっくり二人で過ごせる期間。お出かけとかしてました。ただ私はIPAのテストもあり悲しい状態(あんまり一緒に遊べなかった)になってしまいました。

わんちんの会社では育児休職については2種類パターンがあるみたいで6か月以上とそれ以下で長期か短期の扱いが変わるようです。わんちんは短期のため、手続きも簡単みたいです。ここではいつ頃お休みしますよーの育児休業計画表的なものを人事に提出しました。

 

9か月~10か月 
里帰りのため実家にいてもらい、摂生と適度な運動を頑張っていただきました。

予定日には生まれてきませんでしたが、予定日から2日遅れでわが子は生まれてきてくれました。翌日から休職1か月という話にしていたのでわんちんは出生日にお休みの申請を出しました。一部の人には生まれたことを伝え、その日は疲れ果てて眠りました。

 

とか言いつつこの記事を書いている6/15は出生日の翌日です。

超絶ざっくりな記事になりますが、なんとなーく振り返ってみました。とにかく女性の負担は半端がないですね。出産についてもそうですが、ここまで大変な思いをして産んだ子供への愛情は父親の何倍になるんだろうかと想像もできないくらいです。
こうやってまだまだ人生初を経験できることも幸せですが、立場や視点が違うことでこうも違うのかということを身近に感じた出来事でした。

とにかくまずは生まれてきてくれてありがとう。生んでくれてありがとう。家族3人で長く一緒にいられると良いな。わんちんは仕事も育児も頑張るよ。まだまだ初めてを経験しに人生を歩んでいきます。そんな気持ちを込めて本記事を投稿します。

※申請系は別記事で書きます!